命短し、恋せよ私。

ねこと、いぬと。
ついでにだんなと日々の出来事をば。

娘と。



昨日仕事を終えてからの夕方....


休暇が取れて

家に帰って来た娘と病院へ。


父親を見るなり開口一番


"おぉ〜 なんだ。元気じゃん"


"なんだとはなんだ。俺が死ぬって思ってたのかよ"


これが父と娘の会話.....。


ま、毎回家でもこんな感じ。


同じフロアなら歩いてもOKの許可が下りたらしく

ウロウロと歩いては余計な写真を撮ってたみたいだった。

看護師長さんがトイレのペーパータオルで造ったと思しき小さな靴とか....^^;


まだ少し熱があるし

歩き回って気分が悪くなったら大変だから

徘徊しないでくれと言っても聴きゃーしない。


嗚呼...そんな人だった、そういえば。思いだした。

寝ているだけの大人しい場面を24時間みていたもんで

本性忘れちまってたわ。


痛み止めの薬が無くなったと

ナースコールボタンを押そうとすると

娘がつかさず


"私っ 私がやるっ!!" と、ボタンを持つ。


非常用ナースコールボタン.....

娘が持つとなんか別のボタンに見えてくるから不思議である。

構え方からちがうのね.....^^;


旦那に

"なんか欲しいものある?"


と聞けば


"ビール。発泡酒じゃないやつ" と、くる。


今、それを飲んだら七転八倒間違いないという事が

こやつには解らんらしい....。

やっと、「水」から「もも水」に昇格したばかりだというのに。


ま、いずれにしても

元気になってきたという証左でもある。


小声で会話していても

やはりご迷惑なので帰ることにする。



下に降りるエレベータを待つ間

"よかったね。いつものお父さんに戻ってたね" と、娘。
"うん。そうだね"


七夕の日の夕方...
星空はなかったけど
私たちの小さな願いが叶ったようだった。よかった。







×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。